会社の変更の手続きならおまかせください!

たとえば:

  • 資本金を増やした/減らした
  • 役員が変わった
  • 会社の住所(本店住所)が変わった
  • 新たな事業をしたい(会社の目的を追加したい)
  • 代表取締役の自宅住所が変わった        など

このような方におすすめします!

◉ プロに安く、早く依頼したい方

◉ 時間も労力もかけずに変更の手続きをしたい方

◉ 書類作成は面倒、法務局へ行く時間がない方

会社の登記事項に変更が生じた場合、変更の登記をすることが法律で定められています(*)。変更登記の手続きには、取締役会議事録や株主総会議事録の添付、定款の修正等が必要です。若林司法書士事務所では、お客様の代理人となり、必要書類をすべて作成し、最短の変更登記申請を実施しております。お客様には書類へ押印いただくのみ。すべて郵送で手続きも可能です。

 

(*)変更登記を怠ると罰金が課せられますので、速やかに手続きを行う必要があります。
 

所要日数 1週間〜

変更内容や登記所によって多少前後します。

 

費用: 15,750円〜

司法書士の手続報酬になります。別途、登録免許税という税金がかかります。変更内容によって報酬/税額は異なります。

詳しくは料金表をご確認ください。お電話、メールでもお気軽にお問い合わせください。

 

 


ご用意いただくもの

  • 会社実印(代表印)、取締役の印
  • 会社定款のコピー
  • 会社謄本のコピー(当事務所で取寄せ可)

 

変更登記の流れ

STEP 1 お電話か面談で司法書士と打合せをします。

お客様:お電話をする

      あるいは

お問合せフォームを送信

 

司法書士事務所:

「会社を変更したいのですが、どんなことが必要ですか?」から聞いてください。すべての手続きは司法書士にまかせてください。

 


まずはお気軽にお電話、メールをください。無料でご相談をお受けいたします。会社の定款と謄本(コピー)のご用意があれば、すぐに手続きがスタートできます。

STEP 2   変更登記のための書類を作成

お客様:書類に押印後、返送してください。

 

お客様:変更登記費用を事務所にお振込ください。

司法書士事務所:

変更の登記申請に必要な書類をすべて作成します。

郵送いたしますので、押印後、ご返送ください。

 


変更登記の書類への押印は、会社実印(代表印)をご用意ください。また、登記内容や会社によっては、取締役の押印も必要です。

 

 

STEP3  変更登記の申請

司法書士事務所:

会社を登記している法務局に変更の登記申請をします。

オンライン登記を実施しています。オンライン対応の法務局であれば、全国どこでも時間差なく申請可能。


申請後、3日〜1週間で変更完了

お客様:お疲れさまでした!

 

司法書士事務所:

変更登記が完了しましたら、会社謄本(全部事項証明書)を1通お渡しいたします。